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SLAM DUNK

久しぶりにスラムダンクを読んだ。

何度読んでも感動するし、色々気づかせてもくれます。


主人公の桜木花道はバスケの素人にも関わらず、

それでも日を追うごとに成長し、試合の鍵を握るまでの選手になります。

そんな桜木花道の「山王戦」でのワンシーン。


「おめーら バスケかぶれの常識は、オレには通用しねえ」

後半 残り10分を切って24点差ビハインドの場面で、

桜木がチームメイトに言った言葉です。


そこから桜木が持ち味の「リバウンド」で流れを引き寄せ、

ここから湘北が息を吹き返します。


常識を覆すには非常識な考え・行動が必要な時があるのかもしれないですね。

自分が勝負できることに集中する。

それが桜木花道は「リバウンド」だった。

「リバウンドを制する者はゲームを制す」

決して技術的に難しいことできない桜木花道の考えやリバウンドの大切さをSWOOPSも取り入れていきたいです。


スラムダンク 井上氏が本当に描いた、あれから10日後…




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