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東海クラブ選手権 準優勝

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

負けるときには、理由がなく負けるわけではなくて、

その試合の中に 何か負ける要素があった。

ということです。

勝ったときでも、その試合の中で 負けに繋がる要素があった場合がある。

という意味を持っています。


名もなき戦士は 観客席から、そのことを教えてくれたと思っています。


誰かではなくて チームとして負ける要素がいくつもあったのは確かです。

この悔しい想いを 行動に移して、

全クラに向けて今よりも更に一段階 ギアチェンジして

練習に取り組んでいきたいです。


最後になりましたが、会場まで応援に足を運んでいただいた皆様。

あたたかい声援 本当にありがとうございました☆

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